そして第1位となるのが、「お付き合い後の傷つく振られ方」というものです。
みなさんは、これまでの第2位~第5位に挙げられたクレームに共通する点についてお気付きでしょうか。ご察しの通り、結婚相談所に寄せられるクレームの中で最も多いのが、「入会する前」や「入会したのに出会いがない」というようなものではなく、実際にお付き合いを始めていく中で発生するものなのです。
特に第1位に挙げられている、「お付き合い後の傷つく振られ方」というものは、会員様同士が出会い、お付き合いを続けていく中で、何らかの形で上手くいかなくなってしまった場合に起きる問題です。
本来ならば、お付き合い後のことに関しましては、私共結婚相談所員の「テリトリーの外」という扱いになるのが当然です。結婚相談所の役割は、最終的に会員様に素敵な結婚をなさっていただくことにあるのですが、基本的には会員様同士が、運命の人と「出会う」というところまでをお手伝いすることが優先されます。
そして晴れてご成婚なされたカップルに、結婚の段取りや式場、あるいは引出物などのご紹介をさせていただくことがあります。
出会ってから結婚までの道のりの中では、あくまでもお二人の「恋愛」を、影でサポートすることに徹し、お二人のお付き合いに関して、あまり口を出しすぎないというのが基本になります。
当然のことながら、プロフィール検索やカップリングパーティなどで出会い、お付き合いをした後に、何らかの形で上手くいかなくなってしまい、お相手の方からとても傷つく振られ方をしてしまう場合もあります。
これは恋愛においては仕方のないことでもあるのですが、結婚相談所にはこうした相談・クレームが多々寄せられます。再びやり直すための仲介を依頼する内容なども多く見受けられます。
傷つく振られ方というのは、結婚相談所で出会ったお相手の場合でも、普通に恋愛をしてお付き合いをした場合でも、とても辛いものです。ですので、もしもお相手の方と上手くいかなくなってしまった場合には、相手の方に敬意を払いながらお断りの言葉を述べるようにしましょう。
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