「結婚」と「恋愛」の大きな違いは、結婚は自分一人の意思で決めることができないという点にあります。学生時代の恋愛では、好きか嫌いかという感情だけで動くことができていましたが、結婚が見えてくる年齢になると、恋愛にも「責任」という言葉が重なってきます。
結婚相談所に来られる方の多くが、仕事を持って社会で活躍されているため、女性の場合には、出産や育児なども視野に入れて、「ワークライフバランス」の実現を目指さなければなりません。
男性の場合には、結婚が大きなキャリアアップにつながることもあります。家事を一緒にやってくれる女性がいるために家での生活が楽になることや、精神的にも「守るものができて強くなる。」という心境の変化が挙げられます。
これだけを取ってみても、「結婚」と「恋愛」には大きな差があるといえますよね。
そして結婚相談所で出会い、交際を経て、正に今、ゴールインを目の前にしょうとした時に、最も大切なことが「外堀を埋める」という作業です。どんなに歳を重ねても、結婚までのプロセスの中には、両親への挨拶や上司への挨拶、それに、お互いの共同生活の中で価値観のすり合わせを行っていかなければなりません。
このように「外堀を埋める」ことによって、人は安心感を得ることができ、結婚への確信と相手への信頼の気持ちが高まっていきます。マリッジ・ブルーの回避にもつながるでしょう。
普通の恋愛であれば、こうした手順が全て自分たちにゆだねられるため、楽しい“恋愛”から、義務的作業が続く“結婚”への希望が沸きにくくなってしまい、そして結婚直前になってケンカしてしまうということにもつながってしまいます。
ところが結婚相談所の場合には、入会時からずっとお客様の担当をさせていただいていた結婚相談員が、親身になって答えてくれるでしょう。悩み相談や価値観のすり合わせにも、「結婚相談員」という他人が入ることでワンクッション置かれ、話し合いがスムーズに進むのです
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